本体インストール
ショートカット 「VMware Player」を実行
「新規作成仮想マシンの作成」を選択
インストーラディスクドライブを選択するかディスクイメージを選択
Windows Server 2003であれば簡易インストールが検出される
「次へ」を選択
「プロダクトキー」を入力
Administratorの「パスワード」と「確認」を入力
「仮想マシン名」を入力
「格納場所」を入力
「ディスク最大サイズ」を入力
「仮想ディスクを複数のファイルに分割」を選択(任意だが推奨)
「この仮想マシンを作成後にパワーオンする」のチェックを外す
「完了」を選択
「仮想マシン設定の編集」を選択
リストの「メモリ」を選択
「この仮想マシンのメモリ」を入力(インストールする構成により値は異なる)
リストの「プロセッサ」を選択
「プロセッサコアの数」を入力(インストールする構成により値は異なるが2を推奨)
リストの「ディスプレイ」を選択
「3D グラフィックスのアクセラレーション」を任意選択(CG/CAD/ゲームなど利用時は場合により必須)
そのほかハードウェアを設定
サウンドカード・USBコントローラ・プリンタ等不要な物は削除することを推奨
「OK」を選択
「仮想マシンの再生」を設定
キーボードの「DEL」+「ALT」「INS」を同時に押す
Administratorの「パスワード」を入力
Windows Server 2003の場合上記のようなメッセージが表示される
画面プロパティのウィンドウを選択
「詳細設定」を選択
「トラブルシューティング」を選択
ハードウェアアクセラレーションの「最大」を選択
メモ帳のメッセージを閉じる
「はい」を選択し再起動
再起動が終われば完了
ページ更新日:2015/02/08