コンソール起動
「File」 > 「New」 > 「New Virutal Machine」 を選択
「次へ」を選択
「Custom」を選択し「次へ」を選択
「Microsoft Windows」を選択し「Windows Server 2003」を選択し「次へ」を選択
各エディションに合わせてOSを選択して下さい。上記はスタンダート版での例です。
64bit系はプラットフォームが対応している必要があります。
適当な名称とパスを設定し「次へ」を選択
特別な理由が無い場合はチェックをはずし「次へ」を選択
チェックを入れた場合ファイルへのアクセス権は特定のユーザのみとなります。
特別な理由が無い場合は「Local system account」を選択
マシン起動時にバーチャルマシンも起動する場合「On host startup」を「Power on virtual machine」に
マシン終了時にバーチャルマシンも終了処理する場合「On host shutdown」を「Shut down guest operating system」に
「Shut down guest operating system」で無い場合は電源終了と同じ扱いになります。
「One」を選択し「次へ」を選択
メモリサイズを選択し「次へ」を選択
サイズは実行環境に依存するがホストよりサイズを大きくすることは不可。
ネットワークタイプ(通常は「Use bridged networking」)を選択し「次へ」を選択
特に変更する必要なし。
「Create a new virutal disk」を選択し「次へ」を選択
「SCSI」を選択し「次へ」を選択
適当なディスクサイズを入力
「Allocate disk space now」のチェックを外す
「Split disk into 2 GB files」を選択
ファイル名を入力し「完了」を選択
「Edit virutal machine settings」を選択
「Use floppy image」を選択
ダウンロードしたSCSIドライバを指定
スキップ可能だが設定してインストールした方がインストール時のパフォーマンスが向上する
OSのCDを指定し「OK」を選択
「Start this virutal machine」を選択
「ESC」キー選択
「CD-ROM Drive」を選択
「F6」キー選択
「S」キー選択
「Enter」キー選択
「F8」キー選択
「半角/全角」キー選択
「Y」キー選択
適当にパーテーションを用意
インストールパーテーションを選択し「Enter」キー選択
「NTFS・・・クイック」選択
バーチャルマシンを停止
「Floppy」を選択しダブルクリック
「Connect at power on」のチェックを外し「OK」を選択
続けてVMware ツール インストール
ページ更新日:2015/02/08